アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)で4日夜(日本時間5日未明)、世界一の超高層ビル「ブルジュ・ドバイ(Burj Dubai、正式名ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa))」の落成式が行われた。高さは828メートル。

ドバイのムハンマド・ビン・ラシド・マクトム(Mohammad bin Rashed al-Maktoum)首長が落成を宣言したあと、花火が盛大に打ち上げられた。

建設は2004年に開始された。建設を手がけた政府系不動産開発大手エマール(Emaar)によると、総工費は15億ドル(約1380億円)。ビルは約200階建てで、160階分の計1044戸は居住スペースに、49階分はオフィススペースに充てられるという。ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)氏が手がけた高級ホテルも入る。なお、エレベーター数は計57基。

販売スペースの90%は売却済みという。(c)AFP/Wissam Keyrouz

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